調理師 過去問 技能センター版 平成29年 調理理論 問46~50

【問46】食肉類の軟化に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

  1. 筋繊維を切らないようにして加熱すると軟化する。
  2. しょうがのしぼり汁に浸漬しんししてから加熱すると軟化する。
  3. キウイフルーツには、食肉の軟化効果はない。
  4. 等電点より高いほど軟化効果がある。

解答 : 2

【問47】野菜類の調理に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

  1. カルシウムの損失率は、1%の食塩水で煮ると多くなる。
  2. 葉物野菜は、ゆでる調理より炒める(いためる)調理の方がビタミンC の損失は多い。
  3. きゅうりを切ると、ビタミンC 抗酸化酵素が活性化し、ビタミンC の破壊を防ぐ。
  4. わらび、えんどうをゆでる時、重そうを入れると繊維がかたくなる。

解答 : 1

【問48】食酢に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

  1. 野菜類の漬物や酢飯には、防腐効果はない。
  2. カリフラワーに食酢を加えてゆでると、緑色が増す。
  3. 新しょうがを甘酢に漬けると、赤くなる。
  4. 魚を酢じめにすると、脱水作用により魚肉が軟化する。

解答 : 3

【問49】でんぷんの調理性に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

  1. でんぷんは、油脂を加えて加熱すると、消化のよい糊化(こか)でんぷんが得られる。
  2. 糊化(こか)でんぷんは、放置すると粘りがなくなり、老化でんぷんに変わる。
  3. 同濃度のでんぷん糊(のり)は、じゃがいもでんぷんより、トウモロコシでんぷんの方が粘りが高い。
  4. でんぷん糊(のり)は、砂糖を加えると老化しやすくなる。

解答 : 2

【問50】野菜・果実類の酵素に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

  1. 切ったりんごの表面に砂糖を振ると、褐変かっぺん防止になる。
  2. ゆでたじゃがいもの皮をむいて放置すると、褐変する。
  3. むいたバナナの表面にレモン汁をふりかけると、褐変を遅らせることができる。
  4. パイナップルは、生・缶詰とも酢豚の肉を柔らかくする。

解答 : 3

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