調理師 過去問 技能センター版 平成30年 食品衛生学 問36~40

【問36】ノロウイルス食中毒に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

  1. 原因となるノロウイルスを完全に失活化するには、消毒用アルコールが有効である。
  2. ノロウイルスは感染力が強く、食品に付着したものが少量でも発症することがある。
  3. 5月から10月頃にかけて、気温が高い時期に集中的に発生する。
  4. 原因食品は、未加熱または加熱不十分の二枚貝(カキなど)に限られる。

解答 : 2

【問37】食中毒の原因となる寄生虫とその主な媒介食物の組み合わせとして、誤っているものを一つ選びなさい。

《寄生虫》 《主な媒介食物》

  1. 旋毛虫(トリヒナ) ― 鶏肉
  2. アニサキス ― サバ
  3. サルコシスティス・フェアリー ― 馬肉
  4. クドア・セプテンプンクタータ ― ヒラメ

解答 : 1

【問38】加工食品の表示に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

  1. 輸入食品の場合には、製造者名の代わりに輸入者名を表示する。
  2. 消費期限又は賞味期限は、科学的・合理的な根拠に基づき設定したものを表示する。
  3. 添加物は、使用した全添加物に占める重量の割合の低いものから順に表示する。
  4. アレルゲンとして表示が義務付けられている特定原材料は、7品目である。

解答 : 3

【問39】大量調理施設衛生管理マニュアルによる検食(検査用保存食)に関する記述で、(  )に入る語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

『食材は鮮度や衛生状態を確認し、検食用として、材料ごとに( A )程度ずつ清潔な容器に入れて密封し、-20℃以下で( B )以上保存する。』

( A ) ( B )

  1. 30g ― 1週間
  2. 30g ― 2週間
  3. 50g ― 1週間
  4. 50g ― 2週間

解答 : 4

【問40】HACCP(ハサップ)に関する記述で、(  )に入る語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

HACCPシステムによる衛生管理を行う場合、危害分析(HA)の実施や重要管理点(CCP)の設定など( A )の原則を盛り込んだマニュアルを作成する必要がある。また、この原則に基づいたHACCPの実施には、HACCPチームの編成など事前に( B )の手順が必要である。』

( A ) ( B )

  1. 5つ ― 3段階
  2. 5つ ― 5段階
  3. 7つ ― 3段階
  4. 7つ ― 5段階

解答 : 4

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